2008年02月04日

その時どうする! ブロック倒壊避け、安全な道を

備える:その時どうする/5-1 ブロック倒壊避け、安全な道を―2008年1月16日 毎日新聞 

◇想定5 通学路や通勤路などを歩いている時、地震が起こったら

住宅街の道路に並ぶブロック塀。地震発生時の危険性は、ブロック塀などの倒壊で16人が亡くなった78年の宮城県沖地震で注目を集めた。国の首都直下地震の被害想定では、ブロック塀などの倒壊で約800人が死亡するとされている。

建築基準法施行令はブロック塀について、
・高さ2・2メートル以下
・厚さ15センチ以上(高さ2メートル以下の場合は10センチ以上)
・壁内に縦横80センチ以下の間隔で直径9ミリ以上の鉄筋を入れる−−などと定めている。

安全点検のポイントについては、宮城県沖地震を教訓に多くの改修工事を手がけてきた同県利府町の鎌田工務店が、自社のホームページに掲載している「自分でできる耐震チェックリスト」(http://www.jishin-block.jp/service/check.html)が参考になる。
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地震を気にしてブロック塀をなるべく避けながら歩いているのですが、何だか挙動不審者と思われそうです…。

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2008年02月11日

残る危険な塀。よく通る道は安全性を見極めて

備える:その時どうする/5-2 ブロック倒壊避け、安全な道を―2008年1月16日 毎日新聞

リストによると、まず、「塀は傾いていないか」を確認する。地盤が緩んだり内部の鉄筋が古くゆがんでいる可能性があるためだ。

次に「ひびが入っていないか」。設置後10年が点検時期で、亀裂が見つかれば専門家の判断が必要という。風雨によりセメント成分の粘性が弱まり、上部の耐久性が低下することもある。

「安全な高さか」もポイント。塀は厚さに対して高さの比率が大きいため、横からの抵抗力に弱く倒れやすい。鎌田勝衛専務は「ひびの中からさびた鉄筋が見えたら、即撤去すべきだ。新たに作るなら高さ1・2メートル以下を勧める」という。

宮城県や東海地震の危険性が指摘される静岡県などを中心に、撤去費用などの補助制度がある自治体も多いが、依然として危険な塀は残る。よく通る道については、安全性を見極めることも重要だ。

地域での防災マップづくりを進める東北福祉大地域減災センターの渡辺信也さんは「自分でマップを作ってみて危険な場所を見つけ、それを基に普段からできるだけ安全な道を通るようにするのも一つの対策だ」と指摘する。

そのうえで、「ブロック塀倒壊で道をふさがれたら、どう避難所まで行くかイメージしてみるのもいい」と提案する。【鈴木梢】
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不安なのは空き家になって放置されたブロック塀。これは不動産屋さんがちゃんと管理してほしいです!

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2008年02月20日

韓国 南大門の放火事件、ニッポンの「国宝」は大丈夫?

韓国 南大門の放火事件で気になる
ニッポンの「国宝」は大丈夫なのか ―ゲンダイネット 2008年2月14日

ソウルのシンボル「南大門」が放火で全焼した事件。南大門は韓国の国宝第1号で、ガイドブックでもこぞって紹介される人気の観光名所だが、一夜にして灰と化してしまった。

逮捕された男(69)は南大門に放火した理由について、「警備が手薄だったから」と供述。実際、日中は警備員が巡回するものの、夜間は感知システムと監視カメラで無人の警備体制。防火設備も消火器8本のみだったという。確かに手薄な気もするが、翻って日本の「国宝」は大丈夫なのか。

現在、文化財保護法で有形文化財に指定される国宝は1074件。建造物だけでも213件(257棟)ある。これらの消火設備は重要文化財も含め、内容は面積や規模などにより異なるが、消防法施行令で義務付けられている。一方、防犯設備については法律で定められた規定はなく、「それぞれの見識にお任せしています」(文化庁広報担当者)。

“自主防衛”とは心もとない。
世界最大の木造建築物である大仏殿をはじめ、数々の国宝や重要文化財を所有する奈良の東大寺に聞いてみた。

「10年の歳月をかけて防災環境の充実を図りました。約10万坪の境内には、24時間有人の警備センターが3カ所あり、20台の防犯カメラを設置しています。自動火災報知設備を完備し、即座に出火場所を特定することができる。大型の貯水槽と地下には用水路を張りめぐらし、万一に備えています」(庶務課)

ひとまず、大仏サマは安心か。
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全く、人類の財産をなんてことするんでしょう! 放火自体卑劣な行為ですが、物の価値が分からない浅はかな人間がいたものです。
戦争などでも、大切な文化財が壊されたりします。
一体、平和で犯罪のない世の中は実現可能なのでしょうか??


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2008年02月28日

一人暮らし老人衣服に火が引火し死亡

火事で死亡一人暮らし老人、過去最高―TBS 2月28日

去年、東京都内で火事で死亡した一人暮らしのお年寄りの数が過去最多となっていることが、東京消防庁のまとめでわかりました。衣服に火が引火したことが原因となるケースが目立っています。

去年の大晦日、東京・新宿区の都営団地で、1人暮らしの82歳の女性の部屋から火が出て、女性が全身やけどを負い死亡する火事がありました、

女性は現場の状況から、年越しそばの代わりにインスタントラーメンを作ろうとしたところ、コンロの火が衣服に着火し、全身にやけどを負ったと見られています。このように、調理器具の火が衣服に引火して死亡した一人暮らしのお年寄りは、去年1年間で5人に上っています。

「お年をめされた人は、視覚的に障害が出てきまして、(高齢者は)青い炎が見えにくいという数値も出てるそうなんですね。すぐに水道で消せばいいんですけど、とっさの行動が高齢になるととれない」(東京消防庁生活安全課・小森身智世防災福祉係長)

東京消防庁のまとめによりますと、去年、都内で火災で死亡した1人暮らしのお年寄りは過去最多の32人。これは火災による死者数のおよそ3割にあたります。

今年に入っても、都内では1人暮らしのお年寄り11人が火災の犠牲になっていて、東京消防庁は住宅用火災警報器の設置などの対策をとるよう呼びかけています。
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高齢の両親とともに暮らしていて、よく分かります。高齢になると、体力はもちろん、視力、聴力、気力、瞬発力など全て衰えるんです。
昔なら、自分達で何でもやってこれたことができないんですね。
私も将来、一人暮らしになるかもしれないと思うと…。

posted by suzusuzu at 13:45| Comment(0) | TrackBack(0) | その他災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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