2008年06月02日

無届けで有毒ガス製造 石原産業

無届けで有毒ガス製造 石原産業―2008.5.14 産経ニュース

化学メーカー石原産業(大阪市)の織田健造社長は14日、三重県庁で記者会見し、同社四日市工場(三重県四日市市)で、無届けで農薬原料の有毒ガスを製造していたことや、地下水から環境基準の500倍のヒ素などの有害物質が検出されたことなど新たに発覚した不正9件を発表した。

全社員を対象に行った記名式アンケートなどで判明したという。

調査によると、石原産業は平成17年2月から18年10月まで、有毒ガス「ホスゲン」を「周辺住民の理解が得にくい」などとして無届けのまま、約170トン製造した。

化学兵器禁止法は年間30トン以上生産する場合に設備や製造量などについての届け出を義務付けている。

またヒ素など地下水の汚染は戦前から続く工場敷地内への産廃の投棄が原因とみられ、同社は埋設状況を確認している。また、排水や産廃中の有害物質の数値を過少申告していた。
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船場吉兆がつぶれましたが、あれは食べに行った人が被害に遭ったわけですが、こういう農薬原料の有毒ガスの製造となると、被害が出た場合の規模が違います。

地下水の汚染となると…と考えると怖ろしくなります。もしかして、目に見えないところで被害が拡がっていたら…。そうでないことを祈りますが。

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2008年06月14日

死者2人、けが人50人超 岩手、宮城で震度6強

死者2人、けが人50人超 岩手、宮城で震度6強―2008.6.14 産経ニュース

14日午前8時43分ごろ、東北地方で強い地震があり、岩手県の奥州衣川と宮城県栗原一迫で震度6強を記録した。気象庁によると、震源地は岩手県内陸南部で、震源の深さは約10キロ。地震の規模はマグニチュード(M)7・0と推定される。その後も震度5弱など余震とみられる揺れが続いた。午前10時半ごろまでに震度1以上の余震41回観測された。

政府は午前8時50分、内閣危機管理監を長とする官邸対策室を設置。泉信也防災担当相を中心とする政府調査団を宮城県栗原市に派遣する。

警察庁などによると、福島県と岩手県一関市で計2人が死亡した。地元消防などによると、50人がけがをした。

福島県で亡くなった人は、いわき市の小浜漁港の磯場で磯釣りをしていた男性。崖からの投石に巻き込まれて海に投げ出され、間もなく死亡が確認された。岩手県一関市で亡くなった人は60代男性で、地震で驚いて自宅から道路に飛び出し、トラックにはねられた。

東北各地で負傷者は相次いでおり、宮城県栗原市消防本部によると、家屋倒壊などで市内で少なくとも6人が負傷。家具の下敷きになった女性が意識不明の重体となっている。

宮城県名取市では、仙台空港に向かうバスが地震でバウンドし、5人が重傷、約20人が軽傷を負った。

岩手県奥州市の消防署によると、同市江刺区の玉里保育所でガラスが割れ、園児7人が負傷した。また、岩手県一関市消防本部によると、同市巌美町の道路で土砂崩れにより車が埋まり、1人が負傷。同市厳美町の民家が倒壊、1人が負傷したとの情報がある。
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強い地震が東北地方で発生しました。
被害状態は徐々に明らかになっていくのでしょうが、胸が痛みます。
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2008年06月18日

緊急地震速報は役に立ったのか?

【岩手・宮城内陸地震】緊急地震速報は役に立ったのか―2008.6.17 産経ニュース

「高齢者では数秒では何もできない」「速報があることすら知らなかった」−。岩手・宮城内陸地震で、気象庁が発表した緊急地震速報。一般向けとしては3例目だったが、被災者の間で「役に立った」という声は少ない。震源近くで揺れの前に速報を流すことは技術的に困難とされるが、速報の存在自体が周知徹底されていない実態も明らかになり、自治体などは今後、速報を生かすための対応を迫られそうだ。

震度6強を記録した岩手県奥州市では、速報は揺れの4.43秒後で間に合わなかった。車を運転中だった女性会社員(29)は、揺れが収まったころラジオから速報を聞いた。「揺れてから流れてもそれは速報じゃない」。2.45秒後に速報が流れた同県一関市の自営業の男性(64)も「テレビはついていたが、停電して揺れと同時に電源が切れてしまった」と肩をすくめる。

揺れの15.32秒前に速報が流れ、間に合ったはずの仙台市。宮城野区の主婦(36)は「台所にいたら速報が聞こえた。『地震が来る』と思ったら、5秒ぐらいで揺れ始めた」と体感時間はごく短く感じたといい、子供を抱きかかえることすらできなかった。

別の主婦(33)も「掃除中、テレビから速報が聞こえた。初体験だったので『何が起きたんだろう』と思っていたら揺れがきた」と話し、「猶予」を有効に生かし切れていないことがうかがえた。

被災地に近い宮城県沖では高い確率での地震発生が予測されているが、今回、初めて緊急地震速報を知ったという被災者も多い。

揺れの0.30秒前に速報が流れた宮城県栗原市の主婦(76)は「制度を知らなかった。早く知ることができればだいぶ違う」。同市の無職男性(74)も「そういうのがあるのか。だが1秒前じゃ何もできない」と落胆した。

被災した自治体幹部は「速報について自治組織などを通じて周知してきたつもりだった。今後は制度や対応についていかに隅々まで浸透できるかが課題だ」と対策の必要性を語った。
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もしものそのとき、人が何処でどうしているか。人それぞれの運命のような気がします。たったの数秒間で何ができるのか、難しいところですが、最悪、意識するだけでも違うかもしれません…。

posted by suzusuzu at 11:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 地震災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月23日

熊本で土砂崩れ、24歳女性死亡

熊本で土砂崩れ、24歳女性死亡 大雨、交通も混乱続く―2008.6.22 産経ニュース

梅雨前線の影響で激しい雨が続いた熊本県では22日、住宅の裏山が崩れ、生き埋めになった住民の女性が死亡した。人吉市などで約1000世帯の約2500人に避難勧告が出され、九州自動車道が一部通行止めになるなど、交通機関の乱れも続いた。

熊本県警によると、22日午前4時半ごろ、同県多良木町の農業、豊永賢二さん(54)方の裏山が高さ約10メートル、幅約30メートルにわたって崩落した。崩れた土砂で木造平屋の豊永さん方の一部が押しつぶされ、寝室で就寝中だった娘の介護助手、悠里さん(24)が生き埋めになった。救出され病院に運ばれたが、約4時間後に死亡した。

県によると、住民に避難を勧告したのは人吉市と芦北町。ほかに宇土市や宇城市を中心に計約110戸の住宅が浸水した。
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岩手・宮城内陸地震の被災地にも雨が降り始めました。東北地方は19日に梅雨に入ったとのこと。行方不明者がまだ11人もいるそうですが、捜索は撤収されました。自然の前には人は無力です…。

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2008年06月25日

中西部洪水で穀物高騰に拍車 米国発の食糧危機に発展か?

中西部洪水で穀物高騰に拍車 米国発の食糧危機に発展か? 2008.6.21 産経ニュース

【ワシントン=渡辺浩生】米中西部を襲った「カトリーナ以来最大規模」となった洪水被害は、国境や海を越えて、世界の食糧供給に深刻な影響を与えそうだ。米国は世界のトウモロコシの37%、大豆の36%を生産する最大の穀物生産国であり輸出国だが、農地が水没したことで、今季の大幅減産は避けられない。バイオ燃料増産などを契機に高騰を続ける穀物価格を一段と押し上げ、途上国の食糧事情を深刻化させる恐れもある。

米国最大の穀倉地帯、中西部を流れるミシシッピ川や支流が豪雨による増水で決壊し、約2万平方キロの農地が水浸しとなり、家畜の豚が小屋の屋根に避難したまま洪水に流されている。

中西部の洪水が深刻化した背景には、「人災の側面もある」(米紙ワシントンポスト)という。北アイオワ大のエンシャン環境センター所長は、食糧増産のため平原や湿地が急激に農地化され、土地が本来持つ排水作用が低下したと指摘、「農業は自然の限界を尊重すべきだ」と話す。

米農務省はイリノイ、アイオワなど中西部6州の農業生産への影響について緊急調査しているが、例えばトウモロコシの18%、大豆の13%を生産するアイオワ州では、「穀物農地の16%が水没した」(アイオワ農業事務所)という。

トウモロコシは今年の生産分の23%がバイオ燃料のエタノール原料に向かう見通しで、需要は過熱。そこに水害による大幅減産の予想が重なり、シカゴ商品取引所のトウモロコシ先物価格は今月約30%も上昇し、1ブッシェル=8ドル前後の高水準。価格上昇に弾みがついた。

飼料コストの高騰で畜産業も大打撃を受けた。食肉や乳製品価格に波及するのは必至だ。関連業界団体から政権に対してバイオ燃料の生産目標の下方修正を求める声も高まっている。

世界銀行の報告書によると、2006年から世界の食糧価格は2倍となり、その60%は今年1月からの上昇分という。

今月ローマで開かれた食糧サミット、大阪でのG8(主要8カ国)財務相会合で、中米ハイチやフィリピンなど途上国での食糧危機対策が協議されたが、米国発の食糧不安の波で世界の食糧計画に狂いが生じれば、来月の主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)では対策の再検討も迫られよう。

一方、05年のハリケーン「カトリーナ」上陸で対応の遅れを批判されたブッシュ大統領は19日、ヘリコプターでアイオワ州などの被災地を訪問。40億ドルの災害救援基金を被災者の救援や復興に投入する方針を示した。共和党大統領候補のマケイン上院議員も同日、ブッシュ氏とは別行動で視察。民主党候補のオバマ上院議員も今週、イリノイ州で砂袋による河川の堤防強化を手伝った。

中西部の水害による被害は19日現在、死者24人、4万人が避難生活を送り、「経済的損失は30億ドルに上る」(米CNNテレビ)とされている。
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日本も真剣に自給率のUPを推進してほしいものです。
そのうち、さつまいもだけの生活になるかも…。

posted by suzusuzu at 17:20| Comment(0) | TrackBack(0) | その他災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月29日

民家壊れ2人軽傷 四国で大雨、床上浸水も

民家壊れ2人軽傷 四国で大雨、床上浸水も―2008.6.29 産経ニュース

活発な梅雨前線の影響により、四国の太平洋側は28日夜から29日朝にかけて大雨となり、徳島県で民家が壊れ2人が軽傷を負ったほか、高知県で床上浸水などの被害が出た。

徳島県警などによると、29日早朝、同県美波町北河内で、山崩れにより民家が壊れ、住人のホームヘルパーの女性(55)と高校生の娘(15)が左足に打撲などの軽傷を負った。家に土砂が流れ込み、女性が一時閉じ込められたという。

また高知県によると、同県安芸市で民家30棟以上が床上浸水したほか、同市と安田町を通る国道55号の一部が土砂流出や冠水で通行止めになるなどの被害が出た。

徳島県阿南市では福井川の水位が上昇。同市は67世帯128人に一時、避難勧告。県内では冠水などで国道や県道の通行止めも相次いだ。

高知、徳島に大雨洪水警報が出され、高松地方気象台は土砂災害や河川のはんらんに注意を呼びかけた。
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しとしとと降り続く梅雨から、激しい豪雨の梅雨に変わったような。
あちこちで災害のニュースが飛び込みます。

posted by suzusuzu at 14:19| Comment(0) | TrackBack(0) | その他災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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