2008年09月01日

【大雨】岡崎市14万世帯に避難勧告 集中豪雨

【大雨】岡崎市14万世帯に避難勧告 集中豪雨、女性1人死亡・1人行方不明―2008.8.29 産経ニュース

29日午前2時までの1時間に146ミリの猛烈な雨を観測した愛知県岡崎市は同日未明、市内の約14万世帯(約37万6000人)すべてに避難勧告を出し、県を通じて自衛隊に災害派遣を要請した。愛知県警などによると、岡崎市で女性1人が浸水した家屋の中で死亡しているのが見つかり、ほかに女性1人が行方不明となっている。

岡崎署によると、死亡した女性は無職の黒柳鈴江さん(76)。黒柳さんの住宅は平屋で、軒先まで浸水しているのを隣の住民が気付き、29日午前1時40分ごろ110番通報。さらに夫(79)が午前3時20分ごろ、「妻とはぐれた」と119番通報した。

署員らがボートで家に近づき声をかけたが、応答がなかったため、潜水して捜索したところ、午前5時20分ごろ、台所付近で沈んでいる黒柳さんを発見。病院に搬送したが、死亡が確認された。

また、同市対策本部によると、同市城北町の伊賀川が増水し、近くにある民家の地下室部分が流された。この民家に1人で暮らしていた年配の女性の行方が分からなくなっているため、同市消防本部が捜索している。

同市災害対策本部によると、市内の8河川がはんらん、橋が2カ所で落ちた。

関東でも記録的な豪雨のため、JR東日本は29日、中央線の新宿−松本間の上下線で特急列車を始発から午前中、運転を見合わせるほか、八王子−大月間は上下線で快速、普通列車の運転を見合わせることを決めた。京王電鉄は電車が土砂に乗り上げ脱線したため、同日始発から北野−高尾山口の上下線で運転を見合わせた。
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四国では雨が降らずダムの利水貯水ゼロに近づいているとか。30日に降雨があったそうですが、やっと貯水率が0.7%回復した程度。
なんか、地球はおかしい??

posted by suzusuzu at 14:26| Comment(0) | TrackBack(0) | その他災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月02日

「サリドマイド」承認へ 血液がん治療薬として

「サリドマイド」承認へ 血液がん治療薬として 厚労省―2008.8.27 産経ニュース

昭和30年代に薬害で社会問題となった「サリドマイド」について、厚生労働省の薬事・食品衛生審議会医薬品部会は27日、「再発または難治性の多発性骨髄腫」の治療薬として製造販売承認を認める結論をまとめた。近く上部組織の薬事分科会で審議し、承認する見通し。

部会は安全管理策の実施、患者への説明と同意、全症例を対象に薬効と安全性に関するデータ収集を承認の条件とした。妊婦が服用すると胎児に四肢障害を引き起こす危険があるサリドマイドは、近年、血液がんの一種、多発性骨髄腫の治療効果が注目され、海外でも承認が相次いでいる。

日本では藤本製薬(大阪府松原市)が平成18年8月に承認申請したが、審査が進まず、患者団体が早期承認の要望書を再三、厚労省に提出していた。

厚労省は26日に専門家や薬害被害者らで組織する安全管理の検討会で、病院や製薬会社、薬局が麻薬並みにサリドマイドを徹底管理する方針を決めていた。
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薬というものは毒でもあり、使い方を間違えば大変なことになるわけで、何だか不安を感じてしまいますが…??
今でも解決していない薬害事件もあり、表面にも出ていない薬害があると思います。

posted by suzusuzu at 14:33| Comment(0) | TrackBack(0) | その他災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月07日

農薬汚染米食用転売 三笠フーズ 二重帳簿偽装も

農薬汚染米食用転売 三笠フーズ社長が指示認める 二重帳簿偽装も―2008.9.6 産経ニュース

大阪市北区の米粉加工販売会社「三笠フーズ」が有機リン系の殺虫剤メタミドホスが基準値を超えて検出されるなどして用途が工業のりに限定された「事故米」を食用と偽って転売した問題で、同社の冬木三男社長(73)が6日、大阪市内で記者会見し「私の指示でやらせた。転売は5、6年前から始めた」と説明。工場がある九州事業部(福岡県筑前町)の独断としていた5日夕の公式説明を一転させ、会社ぐるみの不正転売を認めた。

会見には冬木社長のほか、弁護士ら3人が出席。冬木社長は固い表情で「すべて私の責任です。世間にご迷惑をおかけして申し訳ございません」と陳謝した。

不正転売を始めた時期について「記憶が定かでないが5、6年前から私の指示で行っていた。経営が苦しくついやってしまった」と説明。事故米の相場は1キロ10円台で通常の加工食品用の米と比べて5分の1の安さとされ、「利ざやを稼ぐ目的だった」と述べた。事故米を食用で使うことの危険性については「認識していた」と話したが「販売先は言えない」としている。

同社幹部は5日夕の時点で、九州事業部の前部長か現場レベルの独断で転売したと説明していた。この点について冬木社長は「隠蔽(いんぺい)の意図はない。私が現場と直接やりとりして指示していたので、本社の担当者は知らなかった」と釈明した。
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またか! という感じ。
嫌になりますね。もしかして、あのせんべいは…などと心配になります。しかし、プロとしてのモラルもプライドもすったくれもないんですね!


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posted by suzusuzu at 14:37| Comment(0) | TrackBack(1) | その他災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月19日

厚生年金データ改ざん疑い6万9千件

厚生年金データ改ざん疑い6万9千件 厚労相「組織的関与」ほぼ認める―2008.9.18 産経ニュース

舛添要一厚生労働相は18日、参院厚生労働委員会の閉会中審査で、厚生年金の算定基礎となる標準報酬月額の改ざん問題について、改ざんが疑われる記録を社会保険庁のコンピューター上で探したところ、6万9千件見つかったと明らかにした。舛添氏は、社保庁の組織的関与について「非常に疑わしい」とほぼ認めた。これまで社保庁が職員の関与を認めたのは1件だけで、同庁への批判が一層強まりそうだ。

舛添氏によると、厚生年金の全オンライン記録約1億5千万件を対象に(1)標準報酬を5等級以上引き下げ(2)6カ月以上さかのぼって記録を変更−など3条件に当てはまる不審な記録を検索した。その結果、6万9千件がヒットし、うち約2万件が受給者の記録だった。残りはまだ年金を受け取っていない加入者の記録。受給者は年金が本来の金額よりも減額されているおそれがある。

舛添氏は「受給者には記録回復を求める通知を来年初めから順次送る」と表明。「関与した職員を割り出し、徹底的にうみを出す」と述べ、関係職員を処分する考えを示した。
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最近はニュースを見聞きするたびに暗い気持ちになってしまいます。
これは正に人災でしょう。というか、国家犯罪、国民は被害者。
アメリカの証券会社の破綻などによる影響で年金が破綻してしまったら、などという心配も重なって、生きる希望も無くなってしまいそう…。
posted by suzusuzu at 14:14| Comment(0) | TrackBack(2) | その他災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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