2007年11月08日

大地震でのけがの原因―3〜5割が家具の転倒や落下

ストップ地震被害 L型金具で固定、重心下げる収納…―9-27産経ニュース

近年発生した大地震で、けがの原因の3〜5割を占めるのが家具の転倒や落下だ。ただ、危険性や対策の重要性は分かっていても、「面倒」「方法が分からない」といった理由で先送りしてしまうのが実情だ。地震はいつ襲ってくるか分からない。
猛暑が過ぎ去った今こそ、家具の配置や中身を総点検するチャンスだ。(海老沢類)

東京消防庁が7月、新潟県中越沖地震で被災した柏崎市内の負傷者313人を調べたところ、けがの原因は「家具類の転倒・落下」が39・0%。
「揺れによる本人の転倒など」(29・4%)、「倒壊家屋の下敷き」(6・4%)などを抑えて最も多かった。
家具が直接体に当たるだけでなく、倒れた家具につまずいて転んだり、割れた食器やガラスに触れてけがをしたりしたケースもあった。

「外観は全く被害がなさそうでも、家の中をのぞくと、たんすや本棚、ピアノといった家具類がひっくり返って、極めて危険な状況になっていた…という家は珍しくない」と、東京消防庁防災課震災対策係の松野兼男さんは被災地の実情を指摘する。

実際、家具の転倒を防ぐために何らかの対策を取っていた人は30・0%にとどまった。
転倒防止金具を設置していなかった人に理由を聞いたところ、「面倒である」(72・4%)、「家具に傷を付けたくない」(18・9%)、「購入や取り付けの方法が分からない」(17・1%)などが多く(複数回答)、対策の不徹底や知識の欠如が被害拡大につながっている実態が浮かび上がった。(つづく)
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確かに狭い部屋を見回してみて、家具が転倒してきたら逃れようがないなと思います。
さて、あなたの室内は万全ですか?


ラベル:被害 地震
posted by suzusuzu at 11:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 地震災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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