2007年12月26日

その時どうする 消火より身の安全優先で

備える:その時どうする/1-1 消火より身の安全優先で―2007年12月12日 毎日新聞

◇想定1 家庭で食事の支度をしている時に地震が発生したら

無理に火を消そうと火元に近づくより、テーブルなどの下に入り、脚を持って揺れが収まるまで身を守ることが重要だ。東京消防庁は今年8月、地震時の行動や事前の備えに関する指導要領を「消火より身の安全が最優先」との内容に改めた。

以前は、「火を消すチャンスは3回あり、(1)小さな揺れを感じた時(2)大きな揺れが収まった時(3)出火した時」と指導していた。
しかし、同庁の調査によると、04年10月の新潟県中越地震では負傷者の11%をやけどが占め、05年3月の福岡沖玄界地震でも22%はやけどだった。

一方で、今年7月の中越沖地震の際には、一般家庭では揺れによる火災は発生しなかった。そのため、同庁は「地震だ 火を消せ」と長年指導してきた内容を見直し、火の始末は揺れが収まった後でいいと判断した。(つづく)
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長年の思い込みや習慣を訂正するのは骨が折れるものですが、今はストーブも傾いたら火が消えるし、ガスも止まるみたいなので、わざわざ揺れる中、危険な火元に近づく必要はないようです。


posted by suzusuzu at 14:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 地震災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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