2008年02月11日

残る危険な塀。よく通る道は安全性を見極めて

備える:その時どうする/5-2 ブロック倒壊避け、安全な道を―2008年1月16日 毎日新聞

リストによると、まず、「塀は傾いていないか」を確認する。地盤が緩んだり内部の鉄筋が古くゆがんでいる可能性があるためだ。

次に「ひびが入っていないか」。設置後10年が点検時期で、亀裂が見つかれば専門家の判断が必要という。風雨によりセメント成分の粘性が弱まり、上部の耐久性が低下することもある。

「安全な高さか」もポイント。塀は厚さに対して高さの比率が大きいため、横からの抵抗力に弱く倒れやすい。鎌田勝衛専務は「ひびの中からさびた鉄筋が見えたら、即撤去すべきだ。新たに作るなら高さ1・2メートル以下を勧める」という。

宮城県や東海地震の危険性が指摘される静岡県などを中心に、撤去費用などの補助制度がある自治体も多いが、依然として危険な塀は残る。よく通る道については、安全性を見極めることも重要だ。

地域での防災マップづくりを進める東北福祉大地域減災センターの渡辺信也さんは「自分でマップを作ってみて危険な場所を見つけ、それを基に普段からできるだけ安全な道を通るようにするのも一つの対策だ」と指摘する。

そのうえで、「ブロック塀倒壊で道をふさがれたら、どう避難所まで行くかイメージしてみるのもいい」と提案する。【鈴木梢】
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不安なのは空き家になって放置されたブロック塀。これは不動産屋さんがちゃんと管理してほしいです!

posted by suzusuzu at 11:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 地震災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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