2008年03月12日

その時どうする!高層マンションの30階にある自宅。地震で…

備える:その時どうする/6-1 「空中」意識、1週間分の備蓄を―2008年1月23日 毎日新聞 

◇想定6 高層マンションの30階にある自宅。建物は無事だったが、地震でライフラインやエレベーターが使えなくなったら

建物に被害がなかった場合でも、停電によってエレベーターは止まると想定される。多くは最寄り階に自動停止する装置があるが、地震時に正常に機能するとは限らない。

最も懸念されるのは、中に閉じ込められることだ。エレベーター被害が多発すれば、緊急通報ボタンを押しても、保守会社がすぐに駆けつけられない懸念もある。体力を消耗しないよう、座って待つのが好ましい。

「高さ」は避難生活の妨げになる。支援物資を受け取るため、何度も30階まで上り下りするのは体力的にかなり難しい。

防災・危機管理ジャーナリストの渡辺実さんは「一般的に家庭での備蓄の目安は3日分とされるが、大都市ではライフラインの復旧が遅れると考えられ、高層マンションでは1週間分は必要だ」と指摘する。

備蓄は日用品を活用するのが長続きのコツ。「水洗トイレのタンクの水を沸騰させて使うため、カセットコンロを備えておく」「ネコのトイレ砂を、非常用トイレの吸水や消臭に役立てる」など、アイデア次第だという。

渡辺さんは「購入時は眺望や利便性に気を取られがちだが、『空中』に住むことを意識し、防災対策も考えてほしい」と訴える。(つづく)
-----------------------------------------------------
私は一戸建ての平屋に住んでいるので、高層のマンションなどは怖くてとても住めません。備蓄といっても、普段何もないときは、どうしても疎かにしがちなもの。備えあれば憂いなしの心構えでいたいですね。


posted by suzusuzu at 11:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 地震災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/89267890

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。