2008年01月11日

むやみに線路に出ることが最も危ない!

備える:その時どうする/3-2 勝手に車外に出ると危険―2007年12月19日 毎日新聞

揺れが小さい場合は次の駅まで徐行運転するが、大地震の際には長時間ストップする事態が想定される。懸念されるのは乗客のパニックで、JR東日本企画・防災グループの南雲敦課長は「対向列車が走ってくる可能性があり、むやみに線路に出ることが最も危ない。乗務員の指示に従ってほしい」と呼びかける。

東京メトロも、沿線などの地震計で大きな揺れを観測すると、全線で緊急停止することにしている。今年10月からは緊急地震速報も利用している。線路上で停止しても、車内バッテリーで非常灯がつき、放送装置や非常通報ボタンの電力も確保される。

停止後は運転士が車両を点検し、車掌が乗客のけがを確認する。ドアは非常用コックで開くが、トンネル内では車外に出ないのが基本。特に、銀座線や丸ノ内線は線路脇に高圧電流が流れており危険だという。地下鉄でも乗務員の指示に従うことが原則だ。【鈴木梢】
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どこもここも、危険がいっぱいですねえ。
むやみに線路に出ることが最も危ないと言われても、閉じ込められたままでいるのも恐怖です。周りの状況に詳しい乗務員さんを信頼するしかないのでしょうか…。


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2008年01月09日

その時どうする 電車に乗っている時に地震が起きたら

備える:その時どうする/3-1 勝手に車外に出ると危険―2007年12月19日 毎日新聞

 ◇想定3 電車に乗っている時に地震が起きたら

JR東日本、東海、西日本の3社は新幹線の地震対策として、「早期地震検知システム」を導入している。沿線や海岸に設置した地震計が地震の最初の小さな揺れである初期微動(P波)を検知した段階で、大地震と推測されれば、大きな揺れの主要動(S波)が到達する前に変電所からの送電を自動停止し、非常ブレーキがかかる仕組みになっている。

だが、04年10月の新潟県中越地震の際には、震源地周辺では検知システムの作動と揺れの到達がほぼ同時となった。長岡駅まで約5キロの地点を時速約200キロで走っていた上越新幹線「とき325号」は、強い揺れの中を1・6キロ先まで走り続け、脱線した。

首都圏や京阪神を走るJRの在来線は、沿線の地震計で震度4程度以上を記録した場合、緊急停止することにしてきた。最近になって対応を強化し、JR東は今月から、新幹線の検知システムや気象庁の緊急地震速報の情報も利用するようにした。JR西も既に新幹線のシステムの情報活用を始め、来年2月からは緊急地震速報も利用する。(つづく)
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新幹線にしても高速道路にしても、猛スピードで走っているときに…。創造するだに怖ろしい!
私は軽自動車なので、高速は走りませんし、今は新幹線にも乗りません。でも、そういうわけにはいかない人々のために、しっかり安全対策してほしいものです。


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2008年01月06日

その時どうする―誘導に従い、落ち着いて行動

備える:その時どうする/2-2 誘導に従い、落ち着いて行動―2007年12月19日 毎日新聞

同店(三越日本橋本店)は緊急地震速報も活用する。速報を受信すると店内でNHKの放送と同じ音のチャイムを流し、「地震が来ます。落ち着いてください」などと冷静な行動を促す予定だ。

エレベーターは地震時、最寄りの階で自動停止する仕組みになっている。一方で、エスカレーターは緊急停止しないため、慌てて上下階に駆け出すと転落の恐れがある。そのまま手すりにつかまり、身をかがめるのが適切という。

同店総務室の福井勝三室長は「従業員には、どこにいても誘導できるよう、普段から安全な場所の確認を求めている。揺れが収まった後も余震の可能性や周辺の被害状況を伝えるので、館内放送に従ってほしい」と話す。【鈴木梢】
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デパートだけでなく、映画館、テーマパーク、スーパーから公共の交通機関などなど、あらゆる場所の従業員の危機管理意識の向上をお願いしたいものです。

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2008年01月04日

もしも、デパートで買い物中に大きな揺れに見舞われたら!

備える:その時どうする/2 誘導に従い、落ち着いて行動―2007年12月19日 毎日新聞 

◇想定2 デパートで買い物中に大きな揺れに見舞われたら

デパートなどの集客施設で最も懸念されるのは、買い物客が階段や出入り口に殺到するなどパニックが起きることだ。従業員の誘導に従い、落ち着いて行動することが求められる。

また、陳列されている食器や家電製品、たんす、頭上につるされた看板やシャンデリアなど、転倒や落下の危険性があるものが多数ある。ガラスケースや鏡が割れる可能性もある。速やかに安全を確保できる通路に移動し、低い姿勢を保ってカバンや上着で頭を保護することが基本だ。

日本百貨店協会は地震対策について、加盟社の防災担当を対象に勉強会を開いている。04年10月の新潟県中越地震後の勉強会では、被災した長岡市内にある百貨店の店長が被害状況や買い物客への対応を紹介するなど、全国の百貨店に教訓を伝えている。

このうち、三越日本橋本店(東京都中央区)は、本館の柱320本に免震装置を入れ、震度7の衝撃を5程度に和らげられるよう工事を進める。屋上と地下の2カ所にある震度計は館内放送装置に結ばれ、震度4以上の地震があると自動的に「地震を感知しました」と男性の声でアナウンスが流れる。平常時に館内放送で流す女性の声と区別することで、緊急性を認識してもらうのが狙いという。(つづく)
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お正月のデパート、福袋に殺到する人々。私は「頑張るなあ」とテレビで見るばかり。「もしも…」はいつやってくるか分かりません!


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2007年12月28日

身を守るために、とっさの行動を何か一つ見つけておく!

備える:その時どうする/1-2 消火より身の安全優先で―2007年12月12日 毎日新聞

家庭用消火器具は台所に置ける小型の商品が主流だ=東京都渋谷区の東急ハンズ渋谷店で2007年12月10日 万一台所から火が上がったら、何より有効なのが消火器だ。「いざと言うとき慌ててしまい、うまく扱えない」という声に応え、一般家庭用のエアゾール(スプレー)式簡易消火具がホームセンターなどで販売されるようになった。重さ600グラムほどと軽量で、火に向けてスプレーするだけで薬剤が噴射される。消火器メーカーの初田製作所(大阪府枚方市)は、キャップの取り外しが不要で障害者も扱いやすいよう工夫した商品も開発した。

モリタ(東京都港区)は天ぷら油用消火器具「消火フラワー」を今年1月に発売し、高齢者や女性を中心に5万本を売り上げた。チューリップ型で台所に飾りやすく、長さ50センチの茎の根元を持って鍋に投入するだけと使い方も簡単なので、火に近づかずに消火できるという。

同庁生活安全課の西脇良和・消防司令補は「テーブルの下にもぐる、近くにある座布団をかぶるなど、あらかじめ家族で身の守り方を話し合っておけば、地震時も慌てなくて済む。身を守るために、とっさにできる何か一つの行動を見つけておいてほしい」と話している。【鈴木梢】
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まさかのときの為に、ちゃんと備えておきたいものです。


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2007年12月26日

その時どうする 消火より身の安全優先で

備える:その時どうする/1-1 消火より身の安全優先で―2007年12月12日 毎日新聞

◇想定1 家庭で食事の支度をしている時に地震が発生したら

無理に火を消そうと火元に近づくより、テーブルなどの下に入り、脚を持って揺れが収まるまで身を守ることが重要だ。東京消防庁は今年8月、地震時の行動や事前の備えに関する指導要領を「消火より身の安全が最優先」との内容に改めた。

以前は、「火を消すチャンスは3回あり、(1)小さな揺れを感じた時(2)大きな揺れが収まった時(3)出火した時」と指導していた。
しかし、同庁の調査によると、04年10月の新潟県中越地震では負傷者の11%をやけどが占め、05年3月の福岡沖玄界地震でも22%はやけどだった。

一方で、今年7月の中越沖地震の際には、一般家庭では揺れによる火災は発生しなかった。そのため、同庁は「地震だ 火を消せ」と長年指導してきた内容を見直し、火の始末は揺れが収まった後でいいと判断した。(つづく)
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長年の思い込みや習慣を訂正するのは骨が折れるものですが、今はストーブも傾いたら火が消えるし、ガスも止まるみたいなので、わざわざ揺れる中、危険な火元に近づく必要はないようです。


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2007年12月22日

巨大地震に対する安全対策の不備!

「安全神話」の崩壊 ―7月25日 紀伊民報
東京電力柏崎刈羽原発事故の情報が整理されてくるとともに、巨大地震に対する安全対策の不備が次々と露呈してくる。

▽原発の直下まで断層が伸びていたとか、すべての原発に消防隊が常駐していなかったとかの続報があるたびに、これまで政府や電力会社が強調してきた「原発は安全」という言葉の根拠が覆されていく。消火のための水すら確保できないようでは話にならない。

▽海外の目も厳しい。朝日新聞によると、アメリカの新聞は「専門家は東電の説明を受け入れることに慎重だ。日本の原発業界はトラブルを隠ぺいしてきた歴史がある」と伝え、イギリスの科学誌は「日本の原発は耐震設計が不十分」という記事を掲載したそうだ。

▽だが、政府は国際原子力機関(IAEA)の立ち入り調査をいったんは断った。どういう神経だろう。まだ表に出ては困ることがあるのだろうか。現地の知事らからの強い要請で、その後、調査を受け入れることに方針を変えたが、なんとも腰が据わらない。

▽地震の多い日本の原発の危険性については阪神大震災以降、何度も警告されてきた。宮城県沖地震や能登半島地震で、その危険性が現実味を帯びてきたが、それもまた教訓にされなかった。

▽もはや「安全神話」に寄りかかっている場合ではない。現実を謙虚に見つめ、教訓にして、安全対策に取り組もうではないか。さもないと、日本の産業基盤そのものが崩れてしまうぞ。(石)
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本当に人間って、同じ過ちを繰り返すものなんだなあと思いますね。
先日、テレビで「壊滅暴風圏 カテゴリー6」という映画を観ましたが、現代文明というものは砂上の楼閣、脆くて危険なものだと思います。

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2007年12月20日

北電、15年に8カ所も把握していた?!

能登沖にM7級の未公表活断層か 北電、15年に8カ所把握(2)―2007年12月18日 北日本新聞社

北電は志賀原発から半径三十キロ以内の海域で行った過去の音波探査記録を基に再評価を行った。その結果、十六カ所の褶曲構造のうち、八カ所について活断層が存在する可能性があることを確認した。

褶曲構造の長さは六・五−二〇・五キロで、志賀原発からの距離は一四・五−二七キロ。いずれも今年三月の能登半島地震の震源地付近ではなかった。北電の再評価では、地震が発生した際に最も志賀原発に大きな影響を与えるのは、最大地震規模がM6・8と想定される長さ一四・五キロの褶曲構造で、地震の加速度は二百五十八ガルと想定している。

北電は「志賀原発の基準地震動である四百九十ガルを超えるものではなく、耐震安全性に問題はない」としている。

東京電力が十五年に行った同様の再評価で、柏崎刈羽原発(新潟県)沖の海域断層を過小評価していたことが発覚したことを受け、北電も当時の結果を公表した。
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京都・清水寺での今年一年の世相を表現する漢字一文字は「偽」。
「偽り」とは、事実でないこと。ありのままでないこと。また、だますこと。と、広辞苑にあります。
「隠す」の意味の中にも、(人に知られないように事実を)いつわる。というのがあります。
都合が悪くて隠していること、他にもいっぱいありませんか?



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2007年12月18日

能登沖にM7級の未公表活断層か!?

能登沖にM7級の未公表活断層か 北電、15年に8カ所把握(1)―2007年12月18日 北日本新聞社

北陸電力は十七日、経済産業省原子力安全・保安院の指示を受けて実施した志賀原子力発電所(石川県志賀町赤住)沖の海域断層の再評価で、マグニチュード(M)6・2−7規模の地震を引き起こす可能性のある褶曲(しゅうきょく)構造が八カ所あることを把握し、平成十五年五月に保安院に報告していたと発表した。北電は、当時国が耐震性を定めた旧指針では、安全性に問題がないため、公表していなかった。

再評価は、褶曲構造の地下深部に活断層が存在する可能性があるとする専門家の最新の知見を踏まえ、保安院が十四年九月に口頭で電力各社に指示していた。

北電が志賀原発1、2号機の設置許可申請をした昭和六十二年と平成九年当時、褶曲構造は耐震設計を行う際に考慮すべき対象になっておらず、設置許可申請書には載っていない。(つづく)
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一体、安全性に問題がないと、どういう基準で決めるのやら…。
原子力発電所が被災したときの放射能漏れの危険を考えると空恐ろしくなります!

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2007年12月13日

コロナ製ストーブで灯油漏れ 誤使用で火災も!

コロナ製ストーブで灯油漏れ 誤使用で火災も、1人死亡―2007年12月11日 西日本新聞

暖房機器メーカーのコロナ(新潟県三条市)が製造した石油ストーブで、タンクのワンタッチ式給油口が十分に閉まらず灯油漏れが原因とみられる火災が発生していたことが11日、経済産業省所管の独立行政法人・製品評価技術基盤機構北陸支所の調査で分かった。

2002年10月以降、富山、石川、福井の3県で、火災、油漏れの事故が計7件発生。ストーブの火が付いたまま、給油タンクを引き抜いたり、差し込んだりした際に起きたとみられている。コロナは「火事は使用者が火を消さずに給油する誤使用が重なったため」と説明している。

同機構北陸支所によると、7件のうち6件が火災で、今年4月に石川県小松市で、1人が死亡。4件で4人が軽いやけどを負った。

経産省製品安全課は「まだ報告を受けていない」としており、火災などの全国の状況は把握していないという。
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灯油が高くなってもやはり、石油ストーブは使います。
火の元にはよくよくご注意を!

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